大好きな人たちとの関わりを一旦なくしてみた話

あやです。

アフィリエイトを頑張ることを、しばらくやめることにしました。

大好きだったアフィリエイターのコミュニティーも(一旦)抜け、
1月から復活させていたツイッターも(一旦)消しました。

アフィリエイト外でお付き合いをしている極わずかな交友関係を除いて、

一旦、ほぼ完全に、かかわりを断った状況です。

なぜそうしたのかと言いますと、私の世界の中心が、アフィリエイトになってしまっているのを辞めるためです。

私、アフィリエイトやアフィリエイト仲間との関わりが楽しすぎて毎日ヒャッハーして過ごしていたら、過去最高に家庭を顧みない状態になっていました。

子供の流血事件で我に返った、2017年春。

専業主婦がアフィリエイトで成功するとどうなるかの悪い一例

私の口座には、毎月70~100万円程度のお金が振り込まれています。

ホワイトSEOなので、必要経費もエックスサーバー代と主ドメイン2つで月1500円位、記事の外注はほぼ無し、税金対策にアイキャッチを無駄に絵師さんに書いてもらったりと趣味でしかない消費を繰り返してきましたが、基本的には上記金額がほぼ丸々自由にできるお金となる状態です。

世の中にはもっとすごい額を稼がれているスーパーアフィリエイターな主婦さんが数いらっしゃることは承知していますが、世間的には、「アフィリエイトでそこそこ成功している主婦」と言って差し支えない収入なんだと思っています。
…その前提で書きますが、

私は、主婦としてアフィリエイトで成功しても、主婦として、特に親として、失敗だらけな道を歩んでいます。

お金を稼いでも家族に全く幸せをもたらせない主婦もいる

ツイッターでも時々見かけていた論争ですが、特に専業主婦は、稼げば稼ぐほど幸せになれるかと言われると、そうでない場合も多々あります。

例えば、ご主人が生活を支えるに十分な収入があり、かつ、奥さんが稼ぐことを全く希望していない場合。

この状態で、奥さんがアフィリエイトに本気になると、たいてい不協和音が生まれると思います。

二人の関係は二人の問題ですから、外野がああだこうだ言うべきではないのですが、アフィリエイトは一度稼ぐともっと稼ぎたいという思いに取りつかれる呪いのような性質があったり、「これだけ稼いで家事も育児もほぼ全部私がこなしているのに片や旦那は…」的な思考に陥りやすくなったりと、アフィリエイトに染まってしまうことで、平穏だった家庭に亀裂が入りやすくなる、という部分はあると感じています。

旦那さんは旦那さんで「家事が手抜きで部屋が汚い」と感じるようになったり、外出の際に子供を頼むと「専業主婦なのに大黒柱に負担を強いるの?」と感じたり、「アフィリエイトばかりしていて夫を顧みないのはどうなの?」「自分より稼ぐなんてプライドを潰された気分だ」と不満を感じるようになったり。

私の主人も、妻には専業主婦でいてほしい、というか「自分は家の仕事と育児にはノータッチでいたい」という人です。なので、この部分は私なりに頑張って役目を務めてきました。

家事は出来る限りアフィリエイトをする前のクオリティーを保ちました。
週末に不在にする時は、子供の食事は全食作り置きして温めるだけにし、飲ませる薬や使用するアイテム、実行する時間など、毎回チェックリスト&説明書付きで用意しました。
その際、お礼として、福沢先生も添えておきました。

収入に関してはまだ主人を超えていないので特に問題は発生していません。

そういったこともあってか、夫婦関係は良好でした。

けれど、子供に対しては全くそうではなく、最低最悪の状況を続けてきていました。

しくじり主婦に学ぼう!こじらせ育児放棄ママが大金を手に入れたらこうなった!

私はもともと、辛すぎる育児から逃れるためにアフィリエイトを始めたという経緯があります。
そして私は稼ぎ、子供を園に入れ、収入に関しては「あやちゃんの稼ぎは自分のおこずかいにしていいよ」という主人の意向も会って、稼げば稼ぐだけ、自由に使えるお金を手に入れられるという、環境的にも心理的にもマリオのスーパースター状態になりました。※とはいえ、実際は月15万円~20万円位、子供のお稽古代とか、保育園代とか、貯金とか民間保険とか学資保険とか、主人のライザップ代とか、家族のために使っていました。

育児放棄したくて仕方ない、ゆるい旦那様を持つ主婦が月100万円位の自由になるお金を手に入れたらどうなるか。

こうなりました。

  • 平日は園への送り迎えも面倒で、子供をタクシーに乗せて一人で通園させる
  • 起きている時間中チャットワークに常駐し、大好きなコミュニティー仲間と交友しながら楽しくアフィリエイト
  • 週末は出張と称して旦那様に子供を預け、泊りで県外へ出る。(税金対策1)
  • 機会があるたびに夜でも休日でもアフィリエイターさんとヒャッハー(税金対策2)

…これをご覧になった既婚男性の皆さま、奥さんがまともな女で良かったとご安心くださったなら、私もダメ主婦冥利に尽きます。

これをご覧になった独身男性の皆さま、こんな女ばかりが女性じゃありませんので、どうか結婚したくないと思わないでください。

これをご覧になった主婦アフィリエイターの皆さま、「いや、そうなるのお前だけだから。一緒にすんな」…そうですよね、主婦アフィリエイターの品格を落とすような存在になってしまい、申し訳ありません。

これをご覧になった独身女性アフィリエイターの皆さま、これは心が広すぎる主人を持った場合にだけ可能ですので、「私もこうなりたい!」とお感じになった際は、心が広すぎるご主人さまをお探しになってください。

とにかく、このような日常を数か月続けてきた私に、事件は起こるべく起こりました。

先週、主人の出張と園のお休みとが重なり、24時間子供と二人きりが4日間続いたのですが、ちょうどその時、私には急ぎで仕上げなければいけない仕事がありました。

けれど、子供がいる中で仕事は全くはかどりません。机に座っている時間は十分確保するも仕事は仕上がらない状況に勝手に追い込まれていきました。

元々、仕事がなくても子供と二人の時間が苦手な私です。出した食事を口に入れては席を離脱、部屋内をくるくる回り続け、隙があればテレビを大音量にし、常に歌い続けるボーダー息子。イライラが募ります。

そして連休最後の夜。

「仕事ばかりしないでよー!」と、私を仕事机からどかそうとタックルしまくってくる息子についにキレてしまいました。

「もういい加減にしてよ!!」と突き飛ばす私、ふっ飛ぶ息子。※いい加減にしなくてはならないのは私だという自覚はあります。

突き飛ばされた息子は、50インチのテレビ台の方角に吹っ飛び、その角に頭を打ちつけました。

流血。

けれど、私はすぐには息子が流血したことに気付かず、突き飛ばしてしまったこと自体に自分でショックを受けて、号泣する息子を放置して寝室に行って横になるいう暴挙に出ました。

そして間もなく主人帰宅。

「息子、頭から血が出てるけど…」

「さっきどついた」

「そう…消毒液は?」

「リビングの棚」

布団にもぐりこんだまま、それだけ回答。

お疲れのはずなのに、一言も私を責めず、主人は子供の頭に応急処置してくれました。

日が変わって、冷静になった私は、こどもの頭の状態をはじめて見て、驚き、大きなショックを受けました。

息子はいつも通り上機嫌でぐるぐる部屋を回っていましたが、「このままじゃいけない」と、この数年何度も感じてきたことを改めて感じていました。

朝のニュースでは、自分の赤ちゃんをベットから落として死なせた母親のニュースが流れていました。

同類がいる、と感じました。

このままじゃいけない、とさらに思いました。

「何が、私を、育児から逃げさせているのか」

この問題と向き合ってみました。そしてそれはきっと、毎月振り込まれてくる大金と、楽しく過ごさせてくれる仲間なんだろうなという結論に達しました。

結局、アフィリエイトを始めて園を利用できるようになり、「極力子供と離れて過ごす」という目的を達成できたのですが、この状態は臭いものに蓋をしているだけで、私以外誰も幸せにしないし、私も結局は救われない。

多分、売り上げが200万円になっても300万円になっても、私以外誰も幸せにしないし、結局私も救われない。

そう思ったとき、私が頑張るべきはアフィリエイトじゃないし、アフィリエイトをしないでも息苦しくない毎日を手に入れるために、別の努力をしなくてはならない、と感じました。

仲間のことが本当に本当に大好きで、できる限り近くに感じていたくて、一緒に切磋琢磨していきたかったけど。

このままでいたら、逮捕される日は、近い。笑えない。本当に。

何をすべきかはまだ見えていないけれど、当分は今まで心の中で「1番」になってしまっていたアフィリエイトの優先順位を最下位にまで落として、物理的な時間だけでなく、気持ちも、本来あるべきウエイトを家庭においてみようと思います。

今回の最後に近況

バレンタインデーに贈ったゴディバのトリュフをプレステ4の熱でドロドロにした主人に「来年はコンビニチョコだ」と決意表明した私でしたが、しっかりと3倍以上返ししてくれたので、不問にしました。

オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ、久しぶりの大ヒットでした!ここまで美味しいと感じたフレンチは久しぶりです。
ベースがはっきりしていてちょっと濃いめなんだけど、ソースが柔らかかったりと、差し引きのバランス感覚が絶妙で食べやすかったです。
食感にもかなりのこだわりが見えました。

ミッドランドスクエア42階で景色も良い☆(当日は曇りだったけど)

気になる女の子や、愛妻さんを連れていくのに超お勧めです。
またリピします!