谷ツイッターからの学び。自サイトを振り返って

あやです。
ツイッターを始めてから、毎日がより楽しくなっています。
絡んでくださっている優しいみなさん、本当にありがとうございます!

2年半のボッチを経て魔界に突入した私ですが、S級、A級妖怪さん達の様々な呟きを拝見して、「こういうところがダメダメだったな」「こういうところは良かったかも」という自分なりの学びを得た気持ちでいます。

自分用のメモとして、あと僭越ながら読んでくださる方の反面教師となればと思って、私がとってきたアフィリ手法について、今感じていることをブログにしたためました。

どんなアフィリサイトを目指していたか

それぞれアフィリサイトには、コンセプト―どういった目的でそのサイトを作っているか、があると思います。

アフィリエイトは、「広告収入を得る」ためのものですし、皆さん

  • 稼げる金額
  • 成果が出るまでの期間
  • 安定感(競合性など)

といったことを考慮しながらジャンルを決めたり、サイトの規模や手法を決めたりなさっているのでは、と想像します。

私は、始めてから2年位、アフィリとしての観点ではほとんど何も考えてきませんでした。

初心者の方でしたら、「とりあえずお金を発生させる」ところを見つめられているかもしれませんが、私は月5万円稼いでも30万円稼いでも何にも考えませんでした。

好きなように記事を書いて、中途半端ながらも結果が出てしまっていました。

これこそが、私の一番の失敗だったと、今感じています。

※追記:サイトの作成はパシ師匠の手法で作成しました。好きに作ったという部分は、ジャンル選定とか、キーワード選定や文章作成部分です。

私のアフィリサイトの失敗

現在、私の1stサイトのPVは約15万/月あります。
けれどその流入の多くは、売り上げに貢献されるとは考えにくいワードです。

このサイトは婚活サイトなのですが、一番多い流入ワードは「共稼ぎ」、10位以内を見ると、メイク関連ワードなど、婚活に親和性の低いワードが数件が入っています。

私はホワイトハットなので、離脱率や滞在時間、平均PV数を重要視しているのですが(少ない経験の中での持論ですが、順位に影響すると信じています)、「共稼ぎ」や「メイク」で入ってきた人はまず婚活ブログに長く滞在しません。

これらのワードは、婚活アフィリサイトとしては百害あって一利なしの無駄ワードなんだと思います。

こういった「無駄なキーワードのために書かれた記事」が積もった結果、売れないキーワードで流入しまくるサイトになってしまいました。

アナリティクスでリアルタイムのサマリーを眺めていても、「共稼ぎ 息子 家事」とか、「美人になるメイク」「養子縁組とは」とか、このサイトは何のサイトだったっけ?となるような流入状態です。

ロングテールの意味を勘違いしていた

谷でS級・A級妖怪さんの呟きを拝見していてやっと気づきました。私の手法はロングテールではなかったのです。
絨毯攻撃だったんです。

ロングテールとは、「検索数は少ないけれど購買意欲が高いキーワードを狙い、少ない流入で高い成果を上げる」手法だと認識しています。

私がしていたのは、「検索数を気にせず購買意欲がないこともない層をいっぱい流入させて、少ない成果を上げる」手法だったんです。

婚活サイトには、誰彼かまわずコピペでアプローチメールを送る人がいます。
物凄く打率が悪い上にその後の展開が期待できない手法なのですが、私がしていたのはまさにそれでした。

アフィリサイトとしては、非常に質の低いサイトと言えます。残念。

私のアフィリエイトの成功点

2年強くらいの経験、しかも7ケタが遠い私が「成功」なんて書くのは恥ずかしすぎますが、とりあえず食べて行ける位の成果を安定して出している、という意味で私のアフィリエイトにも良かった点があったとするならば、「競合がいず、更に今後もそんなに増えないであろう沢山のワードで上位表示できている」ということだと思います。

ブルーオーシャンなジャンルや商品だって、参入するアフィリエイターが増えればレッドオーシャンになってしまう可能性は低くないと思います。

でも、例えば、「婚活 共稼ぎ」というキーワードを全力で攻略しようとする人はまずいないと思います。

私のサイトには、そういった、「購入意識が高いんだか低いんだかわからない」キーワードが沢山流入する環境が整っていて、そして手前みそながら、そういった「購入意識が高いんだか低いんだかわからない」キーワードで流入した人が、私の記事を読むことによって婚活への関心を強めてくれている結果、ライバルが少ない環境で安定した報酬を得られています。

ただ、このやり方でサイトを大量に作るのも、大量に稼ぐのも、サイトをメンテナンスし続けるのも難しい気がします。
スーパーアフィリエイターさんなら、お金の力で解決できると思いますが、聡い方々が、この手法をやろうと思えるほどのうまみを感じるとは思えません。

私のしてきたことはアフィリエイトとしてアホすぎるけど、購入に至る可能性のある読者層を意識して説得力のある記事を書き続ければ、安定した報酬を得られる可能性がある、という一例にはなったのかなと思います。

今後の課題

谷ツイッターを拝見するまでは、「報酬的にはもうこのくらいでいいや」、と思っていたのですが、意識高い皆々様に刺激されて、もう少し成果につなげたいと思うようになりました。

私の持ちサイト全3サイトとも、ほぼ同じような絨毯攻撃サイトなので、購入意欲の高いキーワードでの流入を夢見て、今後対策していきたいと思います。